お金が欲しいな!この言葉の裏側を理解して、正解を考えてみましょう!
お金は何故欲しいのでしょうか?
人は、人よりも、もっと具体的に言えば、平均よりも上にいたいと考える生き物だからです。
じゃあ平均を知るには、どのような方法があるの?
その一般的な物差しは「数字」です。
数字ほど人と比較して、わかり易いモノはありません。
お金が欲しい理由
つまり、数字で大小がかんたんにわかる「お金」を欲しいと考えるのです。
心理学では、これを相対評価と言います。
では、平均よりも多く、お金を得るためにはどうすればいいのでしょうか?
結論から言えば
人よりも多く働く
残念ながら、これが真実です。
でも効率よく働くことが、一番稼ぐ近道になります。
働くことでしかお金を稼ぐことが出来ないのならば、人よりも2倍効率よく働ければ2倍の結果を得られることが出来ます。
ではどんな副業やバイトをするのが、効率が良いのでしょうか?
在宅で出来る仕事です!
理由は簡単
- 移動せずにどこでも出来るから
- 世の中がどうなろうと仕事があるから
この2点です。
移動は省く
移動しないで済むのは、単純に時間効率がいいですよね。
それに、隙間時間でも作業が出来ます。
たったの15分の空き時間でも、文字を私は1000文字以上は書くことが出来ます。
これは慣れが必要になるかもしれませんが、隙間時間を有効に利用することが出来れば、忙しくても仕事がこなせます。
ライターの相場は、1文字1円です。
つまり15分で1000文字書ければ、隙間時間で1000円を稼ぐことも出来ます。
1日で、15分の時間を作ることはできますか?多くの人は出来ると思います。
バイト先には15分で着きますか?
往復30分だとすると、それだけで2000円稼ぐことが出来るかもしれません。
移動は、省きましょう!
環境変化に強い
在宅ワークは環境の変化に強いです。
今回のように、接触自体が難しい状態になっても、オンラインで仕事が出来ます。
1つの仕事はオフライン、1つの仕事はオンライン。
こんなリスクヘッジが今後の世の中では、普通になると思います。
どちらかがダメになっても、まだ収入がある状態を維持できるのは、精神的にも物凄く安定します。
依存の分散は、精神的にも経済的にも非常に強い構造です。
ライター、ブロガーになるには?
ライター、やブロガーになりたくなってきたな!
そう思ったら、まずはライターがおすすめです。
何故ならば、ブロガ―には覚えることが山ほどあるからです。
単純に、難しいです。
その工程としては
- ドメイン契約
- サーバー契約
- テーマの購入
- KW選定
- SEO対策
- ブログの設定
- 競合の見極め
- 広告の選定
- 記事の作成
こんな感じでやることは、たくさんあります。
その中でも重要な、記事の作成この部分の勉強をかんたんに出来るのが「ライター」です。
ライターの仕事を始めるには、一番いいのが「クラウドワークス」です。
なんと言っても、案件の多さです。
私も依頼者側として、使っていますが、システムが使いやすくトラブルが起こりずらい作りになっているのでおすすめです。
記事も書いています。
もう早速やりたくなった方はコチラから
\テレビや日経新聞で話題沸騰/
いやいやそんなこと言っても、記事を書いたりするのは難しいよ。
という場合は、そんな学校もあります。
副業の学校
私がライターとブログをおすすめしていますが、他にもおすすめは「動画関連」の仕事です。
ライターやブロガーも、最近ではyoutubeに進出しています。
集客ツールとしてyoutubeを使ってるってわけだよね?
そうです!文字よりも、画像での運用です。広告収入よりも、そちらがメインです。
文字が苦手な方にも、画像であれば受け入れられることがあるので、今後も伸びる分野だと思います。
しかし、私もやっていましたが、動画作成は楽ではありません。
動画を撮って、編集するにはかなりの時間がかかるので、1人ではとても時間が足りません。
そこで、動画編集だけを誰かに任せたいという考えが、作り手には生まれます。
稼げるようになると、余計に動画編集だけ誰かにやって欲しくなります。
なので、動画編集スキルは、今後も一定の需要が生まれると思います。
とはいえ、1から独学で勉強するのは、時間という一番貴重なモノの投資になります。
先駆者にノウハウを教えてもらう事は、結果的には時間を大幅に短縮できお金を早く稼ぐことが出来るという事もあります。
- WEBサイト作成の基礎基本が学習できる【サイトアフィリエイト講座】
- 自己ブランディング&情報発信力を高めるブログの作り方が学習できる【ブログ講座】
- オンラインで学べる在宅ワークスキル【WEBライター講座】
- オールジャンル対応の動画編集が習得できる【動画クリエイター講座 】
こんな講座が準備されている「副業の学校」は時間を短縮するには、もってこいでしょう。
\2000人以上の指導実績/
まとめ
バイトなどの副業は、会社が変われば、また1から勉強のやり直しになります。
しかし、書く技術、編集する技術は、一生使えます。
もちろん流行りの書き方や、キャッチ―な言い回りはあります。
しかし、基本的に書くという技術は普遍的です。
身についておくスキルとしては、一押しです。
- プレゼン
- ポスター
- 本の出版
今後、こんなことをする時でも、確実に役に立ちます。
私も本屋で本を平積みにするのが、夢なので、日々書いています。