
何故クラウドワークスがおすすめなのか?
・クラウドワークス=ビジネス
これからのために早めに実績を作る
そんな流れか今後加速した場合、どんなことが起こるでしょうか?
依頼者もワーカーもたくさんいる状態になります。
依頼者はお金を払うのに、事前にクレジットなどを登録して支払いの前払いをしなければなりません。
なので、ワーカーが報酬を得れないことはないので、依頼者側の評価はあまり関係ないかもしれません。
しかし、ワーカーは実績が大切です。
プロジェクト形式の場合は、特に実績が問われますし、慣れていない人をわざわざ採用はしません。
なので、今後のためにも早めに参入して実績を作り、良い仕事が回ってくるように動いていた方がいいと思います。
どのくらい稼げる?
クラウドワークスの稼ぎに関しては、完全に自分の能力と費やす時間によって変わります。
例えば、副業で一番人気の仕事はライターのようです。
ライターとは、私の今回の記事のように、記事を書いて貰ったり、もしくは本の内容として採用されることもあります。
なので1000文字書けば、1000円です。
今この記事の文字数は、1173文字。
もしこれがライターとして依頼をしていると、ここまでで、1173円です。
因みに私は、ここまで15分くらいで記事を書いています。
当然それは慣れないと難しいことだとは思いますが、時給に換算すると。
4000円になりますね。
自分の得意分野や、自分が仕事にしていること、もしくは趣味。
その話なら、特に調べる事はなく、記事を書けると思います。
単価を上げるためには?
例えば、ライターとして既に「依頼を100件こなしている人」という条件付き依頼があったとしましょう。
慣れていて、記事に期待しているのが依頼から伺い知れますね。
その場合、単価も1.5円とかに上がることが良くあります。
ライターの条件に「美容師」の方とか、その職種にしか書けない記事依頼が来ることもあります。
そんな少し割増単価で依頼を受けることが出来れば、時給8,000円、12,000円も可能ですね。
私も看護師に記事依頼をした時は、単価を1.5円に上げました。
最初は、当然書くのが難しいとは思いますが、慣れれば呼吸をするが如くです。
私は気分が乗っていれば、1日10,000文字くらい書きます。
そこまでやれば、日当1万円は、可能ですね。
1ヵ月30万もあり得ます。
記事がどうしても書けないという場合は、専門の学校どもありますので受講してみると良いかもしれません。
まとめ
PDCAという事を聞いたことがありますか?
最近それは、古いと言われています。
今はTEFCASという考え方があります。
一番初めのTは「Trial」試行です。
兎に角全部やってみる、結果を見て、次を決めます。
やる気が出たら、試してみて下さい。